チーズプラトー

2016年1月14日 (木)

チーズ on 備前

チーズプラトーの練習。
今日は備前焼のお皿にチーズを乗せてみました。

備前焼きという焼き物をご存知でしょうか?
中国地方の岡山県備前市伊部地方で作られている陶器です。
日本で古くから続く陶磁器窯である六古窯の一つに数えられる伝統的な陶器です。
釉薬を一切使わず、伝統的な登り窯と呼ばれる窯で1200~1300度の高温で焼かれます。
備前焼の模様は窯の中での置く位置や重ね方による温度の差、焼成時の炭や灰により生み出されるためひとつとして同じ色や模様がないといわれています。

この土の風合いが残っている素朴な感じや複雑な条件によりできる様々な模様が好きでコーヒーカップやお皿を愛用しています。

茶色は自然の中でも土や木の幹などベースとなる色。
様々な色を引き立てる色として万能で、備前のお皿は乗せるものの色を引き立ておいしく見せてくれます。
チーズの色も引き立ててくれるように感じました。
また、釉薬を使用しないため表面はざらざらしていてちょっと洗いづらいのですが、チーズを乗せるプレートとしてはチーズが張り付かずとても使いやすいです。

備前焼きのお皿は高い印象がありますが、有名作家さんの作品でなければリーズナブルなものからあり、日常使いにもできます。
また、使い込んでいくごとに艶が出てきたりいい変化をしてくれるので、長くたくさん使いたいと思わせてくれるのも備前焼きの魅力です。

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